今の医療では、症状の検査で数字や形に現れないものには「何も問題ない」と言われてしまいます。あなたの体調不良は周りの方にわかって貰えないと感じたことはありませんか。身の回りでは仕事や人間関係でも誤解を生んでしまい、気分が落ち込む方もいらっしゃいました。放っておいても症状は良くならないので更に通院を続け、ネットの健康グッズやドラックストアで薬を購入したり、その時間と医療費も大きな負担になってきます。今のままの生活があと何十年も続いたらどうなるでしょうか。友達や子供・お孫さんと遊ぶ大切な時間にも常に悩みを抱え続けることになります。それではせっかくの幸せな時間も心から楽しめないかもしれません。
フランス・イギリス・ドイツなど先進諸国では「エレクトロスモッグ」と呼ばれる人工的な電磁波については環境問題として位置づけられています。WHOも2005年には電磁波過敏症(EHS)の存在を認めました。日本では電磁波が健康に及ぼす影響は問題視されていませんが、海外ではこのように問題が顕在化しています。以前は問題視されていなかったにも関わらず、後から大きな問題になった環境問題はこれまでにも沢山あります。分かり易い例では、アスベスト問題、シックハウス症候群などがあります。この様に多くの健康被害が現れて体にとって有害と認められるまでは、すべて問題なしと言われ続けるのが環境問題の一番怖いところです。
また、電磁波過敏症は化学物質過敏症と併発することが多く、症状も良く似ています。原因やメカニズムはまだ完全に解明されていませんが、目に見えない電磁波や化学物質という物理的な強いストレスを長期間受け続けたことによる可能性が高いのではないでしょうか。
私たちは、携帯電話のような技術の制御下にある短期的な高周波の暴露より、家庭の中から意図せず放出されている長期的な低周波の暴露の方が問題だと考えています。
ただ、多くの医師は電磁波過敏症と化学物質過敏症に関心を持っておらず、診察出来る医師は限られています。このため別の疾患と誤った診断をされたり、原因不明とされてしまいます。原因を特定出来ないままに間違った処方箋を出されると、更に体調を悪くすることも十分考えられます。
海外では電磁波について環境問題としての意識が高く、特に未成熟ゆえに電磁波に影響を受け易い子供たちを守る対策を行っています。小学校や幼稚園付近の鉄塔の移動や撤去、子供への携帯電話の使用を控える勧告もあります。以下は一例です。
・スエーデン 磁界0.2~0.3μT(マイクロテスラ)を目安に、小学校や幼稚園付近の鉄塔を撤去や移転。住宅密集地近くの送電線の撤去も行う。
・フランス イヤホンの使用により、携帯電話の頭部への接触を防ぐ勧告し、12歳以下の小児向け広告の禁止。6歳以下への携帯電話の販売禁止を立法化。
・イギリス 16歳未満の小児には携帯電話の使用を控えるように勧告。
(参考文献 西谷雅史著 血流は静電気デトックスでよみがえる/宝島社)
健康よりも経済を優先する日本で生活している限り、電磁波への勧告を受けることは無いと思いますが、もしかしたらあなたの原因不明の体調不良も、電磁波による影響の可能性もあります。
この様に、今の医療では解決出来ない問題のひとつ、電磁波の影響についてまとめたレポートを作りました。自然から離れた場所で、電気を大量に使い続ける現代社会では、体に溜まった電気で血管や筋肉が収縮し、赤血球も電気を帯びて数珠状にくっついてしまうと言われています。結果として血液がドロドロになり、血栓の要因になる可能性も出て来ます。私たちは電磁波についての皆さんの認知度を高め、病気を予防して快適な生活を送って頂く活動をしています。どうぞこの機会に、このレポートを入手してください。
電磁波の影響は日本の医療では主流ではありません。そのため、今回はこのレポートを必要とされる方がどのくらいいらっしゃるかのテストも兼ねています。
なので、お申し込み期限を 11月30日(木)までとさせて頂きます。
お申込み方法は、下記ボタンをクリックして、「お名前」・「メールアドレス」を入力し送信ボタンをクリックして頂くだけです。おって、レポートをメールで贈らせて頂きます。
ここまでお読み頂き、誠にありがとうございました。