電磁波で私たちに何が起こるのか?

よく電磁波という言葉を聞かれると思いますが、一体電磁波は私たちと何の関係があるのでしょうか?
体に帯電(溜まった)電気を抜いてあげると様々な不調が良くなることが報告されています。体に電気が帯電すると欠陥が収縮したり、血がドロドロになり血流が悪くなります。血が廻らないので酸素や栄養が十分に届けられず、疲労やだるさという症状が表れ、手足の先の毛細血管にも血が流れないので冷えが生じます。電気を抜いてあげることで血流が戻り、その結果症状が改善されるということです。

<帯電障害>
1.原因不明の体調不良
2.慢性的なだるさ、極度の疲労感
3.頑固な冷え
4.肩こり、頭痛
5.目の感想、耳の圧迫感
6.めまい。同期
7.不眠
8.情緒不安定
9.静電気体質
10.アトピー
11.むくみ

電磁波の原因と対策は?

帯電の大きな原因は、家電製品や家庭の屋内配線から発生する電磁波です。日本の100Ⅴのコンセントにはアース(接地)が無く、家電品から発生する電磁波を屋外へ逃がすことが出来ないのが大きな問題です。(外国は200Ⅴ以上の国が多く、アースが義務付けられているので電磁波の影響が小さい)

体に溜まった電気を抜くためには、アーシングを行うのが効果的です。アーシングとは、裸足で土の上や砂浜を歩くことです。現代人はゴム底の靴を履き、大地と絶縁されている生活環境にあります。そのため、体に溜まった電気を放出できず常に帯電状態となり、様々な不調へと繋がっていると考えられています。多くの人は裸足で土の上を歩く時間も場所もなくアーシングが困難な状況です。また、日本はアースがない住宅事情から、家庭からは常に電磁波が生じています。

これを解決するのが、レジナ社が特許技術を持つ「プラグインアース」というアース専用機材です。(特許取得 累積販売台数42,000台)

じつは、ご家庭の100Ⅴコンセントの2本の線は片方は0Vであり、ずっとたどると電柱の根本の地中でアースされています。プラグインアースを使うと、この0V側の線をアース線として転用することが出来ます。ここに体や家電品をつないでアースすることで、多くの電磁波を取り除くことが出来るのです。

電磁波対策後をとったらどうなるのか

アレルギー・自律神経失調症・便秘・極度の冷え性・呼吸不全・不眠など、病院で診断して貰っても分からない原因不明の症状が改善されています。体内に新たに何かを取り入れるのではなく、体を酸化させる余分なプラスの電子を放出して、体を還元するマイナスの電子を大地から取り入れるので、安心安全な健康法です。もちろん体感の度合いには個人差がありますが、自然に近づけることで体調を改善していくことが出来るのです。

電磁波測定のご案内

当社では、各ご家庭の電磁波測定を行っております。地域は福岡県周辺になりますが、日本電磁波教会(EMFA)の指針に基づいた測定であり、電磁波の影響を数値で確認頂き、測定レポートの提出と合わせて、各ご家庭に応じた電磁波対策をご提案致します。まずはお気軽にお問い合わせください。

測定者
一般社団法人日本電磁波教会1級電磁波測定士
測定士番号 EMFA016421 千蔵和浩